Posted by あしたさぬき.JP at ◆

 

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2011年07月28日
Posted by こばやし at ◆2011年07月28日22:15Comment(2)

イギリス 3




展示場の中に入ってみました。


ここには生産者のブースがあります。




最初に見たのはモミジの生産者。

こんな多くの種類のものがイギリスにあるとは。



外でもモミジ(特にシダレ)を使うところが多かったように思います。









・・・写真で見ると鯉が本物っぽいね。







カンパニュラの白がとてもきれい。









盆栽はゴールドメダルを獲得しているブースもありました。

年配の方々に人気です。


まあ全体的に若い人が少ないんですけどね。
その辺りは日本と同じようです。










これ、何が驚くって、

"同じ高さ"で生産されていること。


ちなみに茎が折れないように、茎の中に心棒を入れてるんです。

良く見ると花の部分だけ、心棒が見えてるんですよね。








なにより、それぞれの色の鮮やかさがとても素敵です。

イギリスの気候が、花の色を鮮やかにさせるんだそう。
  


2011年07月27日
Posted by こばやし at ◆2011年07月27日21:21Comment(0)

イギリス 2



イギリスのツゲは種類が豊富で、葉っぱの柔らかいものが多いです。

なので"ツゲガーデン"にしても、硬くならなくてイイ感じ。


・・・写真では伝わりにくいかな。






会場内ではガーデンファニチャーの展示も多いのに驚き。

もう夢が膨らむばかり。







なんて言うか、もうホントすごいんですよ。

"こんな発想、どこから出てくるの?"みたいな。






写真はチェルシーだけで300枚以上撮影してるので、

どれをブログに載せるか迷う始末。


外のガーデンコンテストはこれぐらいにして、

次回はテント内のコンテストをご紹介したいと思います。



他の写真見たい方は、いつでも遊びに来てくださいね。

  


2011年07月26日
Posted by こばやし at ◆2011年07月26日23:34Comment(0)

イギリス 1


チェルシーフラワーショーの入口が見えてきました。







入場すると、いきなりこんな感じで、圧倒され。。

ちなみに販売のブースのみです。





こんなお庭から





こんなスケールの大きいものから





ここまでやる?的なものまで

まさに衝撃の連続です。

  


2011年07月02日
Posted by こばやし at ◆2011年07月02日21:37Comment(0)

永らくの間・・・

以前の更新から、およそ1年半が経っていましたね。


この間、色々な方々に声を掛けて頂いて、

沢山の方々に見て頂いていることを知りました。



とても感謝の気持ちでいっぱいです。



以前のようなペースで更新は出来ないかもしれませんが、

見たもの、感じたものをお伝えできればと思います。



この1年半で様々な出来事があって、全てを振り返ることは難しいですが、

その間のことも含めながら書きたいと思います。








今年の5月にイギリスに行ってきました。

世界最大のガーデンショー"チェルシーフラワーショー"見学がメインイベント。



しかし日本に一眼レフを忘れてしまうという、最悪のスタート。

現地では同行した方からデジカメをお借りしました・・・。



イギリスでは、チェルシーだけでなく、他にも良い所がいっぱいありました。